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■ 週刊ポスト 2002-7-5号 


『クラシック音楽利用』『右脳刺激』ほか
”耳で聴く”英語学習術が大ブーム!

昇格に英会話能力が必要という企業が当たり前の時代になって、サラリーマンの間では英語学習熱が高まる一方。
英会話関連本が次々とベストセラーとなる中、「習うより慣れろ」とばかり、耳で聴く英語学習教材が大ブームとなっている。
CD3枚にテキスト、ヘッドホンのセットが4万9800円と高額ながら、
発売開始から1年半あまりで5万セット売ったのが「マジックリスニング」(アリスコーポレーション)。3枚のCDの内の1枚にクラシック音楽が収録されているのがミソ。
「日本語は1000ヘルツ前後の周波数で話されるのに対し、英語は3000ヘルツ前後と高く、それで日本人には聞き取りにくい。そこでもともと高い周波数の音が含まれるクラシック音楽にさらに特殊処理を施したCDを聴いて脳を慣れさせた後、英語のCDを聴くことでヒアリング能力が高まるのです」
(同社広報担当者)

以下省略


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